超高性能オイル濾過装置
ミラクルボーイ
オイルを「交換」から「循環・継続使用」へ。
オイル調達問題を根本解決する唯一のソリューション。
2万台以上
国内外 導入実績
30年
オイル未交換記録
(1995年〜更新中)
348,000L
オイル削減実績
(日本製紙様)
中東情勢による潤滑油の出荷危機
ENEOS・出光(ダフニー)・シェル・モービル・コスモ石油といった大手石油会社の潤滑油が出荷停止・オーダーストップ・受注制限となっており、流通している分は例にもれず大幅値上となっています。
ENEOS製品
月内潤滑油オーダー全て出荷停止。2026/4/6(月)〜(終了時期未定)受注停止・出荷停止
ダフニー(出光興産)製品
受注制限の開始。4月出荷分大幅値上げ通知。全油種対象に出荷制限。4/8(月)10:00から受注停止/制限日
シェル製品
3月の受注打ち切り。4月1日より受注再開予定(受注制限あり)。3月中旬以降のオーダーはキャンセル扱い
モービル製品
全製品販売数量調整。2026年3月16日よりサーチャージ値上。2026年5月1日納入分より価格改定
コスモ石油
受注停止。4月出荷分大幅値上。1.受注及び出荷制限 2.出荷停止油種の拡大 4.今後の見通し:更なる制限の可能性
戦略的解決策:オイルを「交換」から「循環・継続使用」へ
オイル調達が困難なこの時期、
「ミラクルボーイは操業を止めない唯一のソリューション」!
貴社設備に「ミラクルボーイ(MB)」を組み込むことで、オイル調達リスクを回避できます。
オイル調達問題の根本解決:MB導入時に新油オイルを投入。その後は高精度の濾過により新油状態を維持できる為、ミラクルボーイ導入以後のオイル交換が一切不要になります。(オイル減少分の補充のみ)
作動油・潤滑油の交換出来ない操業の場合、故障発生によるダウンタイム(操業停止)リスクが回避できます。
2年目〜年に1回のエレメント交換のみ、オイル購入費用が節約可能!
導入で解決できる3つの問題
リスク回避
「油が手に入らずラインが止まる」という致命的なダウンタイムをゼロに
コスト削減
オイル交換費用・メンテナンス作業がゼロになり、導入するだけで利益率が向上
油に困らない工場へ
高度な濾過技術で「油に困らない工場」へのパラダイムシフトを実現
こんなことができる機械〜導入実績ハイライト
自動車内装部品(ドア)生産工場
2007年に7台の射出成形機にミラクルボーイ濾過装置を設置
14年間
オイル交換ゼロ
(2007〜2021年)
28万L
削減できた
油圧作動油
700t減
CO2削減量
¥0
油圧制御弁の故障
(1個50〜100万円)
成形機1台当たり100〜200万円かかっていたオイル交換費用はゼロに。「廃油ゼロ・CO2減」を来訪者にアピール。
日本製紙様 北海道工場 製紙ミル減速機
導入前:12,000L/年のオイル交換が必要だった
29年間
オイル交換不要
(1995年〜更新中)
348,000L
累計オイル節約量
1,016t
脱炭素化への貢献(廃油1t燃焼でCO₂ 2.92t発生)
※1995年の導入以来、オイル未交換記録は引き続き更新中。
導入例:製紙機械ギヤボックスへの導入
遊星歯車減速機は入出力が同軸でコンパクト。遊星歯車が3個なら力の伝達箇所も3カ所、大きな回転力が得られますが、接触箇所は3倍で発生する金属摩耗粉も3倍。
ギヤオイル30リットル入りが3倍の速さで汚れ、こまめなオイル交換が必要でしたが、ミラクルボーイ導入でオイル削減が可能となりました。
導入検討時の意見:
「1Lが1000円として30Lで3万円じゃない? 高額な濾過器導入はもったいなくない?」
導入検討後の設備管理責任者の声:
「ミラクルボーイつけて良かった!
製紙機械が止まったら1千万円単位の損失になるからね!」
オイルを劣化させない3つの要素
汚染粒子の除去
運転中機械のオイルを新油よりもキレイな状態に維持。一般的なフィルターでは取り除けない微細な汚染粒子もμmの精度で捕捉します。
酸化スラッジ除去
オイルの粘度が変わる原因である酸化スラッジを安全に除去。一般的な濾過装置では除去できない酸化成分をミラクルボーイが吸着・除去します。
水分の除去
普通のアミ式濾過器では通過してしまう水もppmレベルで除去。水分による金属腐食・乳化を防ぎ、オイルの品質を長期維持します。
オイルの酸化メカニズム|なぜ一般フィルターでは不十分か
一般的な濾過装置の問題
オイルに含まれる粒子状のゴミは除去できても、水分や酸化成分が残り完全な濾過はできません。オイルの酸化が進行します。
- オイルが新油の場合、オイル分子だけ存在(新品のオイルにも多少のゴミ・水分あり)
- オイルは液面を境に空気中の酸素分子と接触
- オイル分子と酸素分子が結合(酸化反応)すると、酸化スラッジ発生
- 温度やオイル中の空気混入量で酸化の度合いが進行
⚠ 一般フィルターは酸化分子・酸化スラッジを除去できない
酸化スラッジの悪影響
金属腐食
酸化スラッジはその酸により金属を錆びさせます
摩耗促進
硬い酸化スラッジは潤滑面・摺動面を傷つけ摩耗の原因に
粘度変化
オイルの粘度が変化し、機械の性能低下・故障リスクが増大
▼ 詳細技術資料(外部コンテンツ)
ミラクルボーイ・オイル濾過メカニズム
オイル:劣化なし、常にきれいな新油の状態!
Oil: Never deteriorated! Always keep clean and new condition!
ミラクルボーイをオイルタンクに接続していれば「元オイル」だった酸化スラッジはミラクルボーイに吸着・濾過されます。
つまり、化学薬品を使わずに物理的に酸化したスラッジを除去することで、酸価上昇を防ぎ、粘度を維持します。
酸化したスラッジを確実に除去できるのはミラクルボーイだけであり、高温・高負荷の高粘度オイルを30年間(1995年〜連続更新中)交換することなく、新油よりも良い状態を保つことができています!
多機能フィルターエレメント
劣化要因を同時除去する多機能フィルターエレメント。オイル中の微細粒子、水分、酸化スラッジを除去する各吸着層で構成されています。
メンテナンス:とっても簡単!
エレメント交換のみ。2年目からは年1回の交換だけでOK。専門知識不要で誰でも交換できます。
▼ 詳細分析データ(外部コンテンツ)
導入実績・オイル品質データ
新油状態の維持 ※N自動車様導入実績
設備機械のオイル品質管理データ(1990〜現在)
30年以上
オイル未交換記録
1990年5月23日 濾過開始〜更新中
新油基準値以下
を継続キープ
汚染度 1.0mg/100ml・水分 200ppm
年1回
エレメント交換のみ
それ以外のメンテナンス不要
N自動車 新油
新油基準値
経年オイル品質データ(実測値)
| 測定時期 | ● 汚染度 (mg/100ml) |
● 水分 (ppm) |
● 酸価値 (mg KOH/g) |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1990/5/23(濾過開始) | 33.3 | 164 | 0.68 | 汚染度が極端に高い状態 |
| 1990/6/11 | 0.1 | 85 | 0.51 | 初期エレメント交換スタート |
| 1991/5/16(1年目) | 0.6 | 90 | 0.14 | エレメント交換 |
| 1991/5/22 | 0.4 | 67 | 0.13 | — |
| 1992/3/10(2年目) | 0.8 | 85 | 0.15 | エレメント交換 |
| 1992/3/16 | 0.2 | 52 | 0.14 | — |
| 1993/12/2(3年目) | 0.6 | 114 | 0.16 | 途中測定(市販油補充で上昇) |
| 1994/4/21 | 0.3 | 25 | 0.13 | エレメント交換 |
| 1995/5/20(4年目) | 0.6 | 52 | 0.15 | エレメント交換 |
| 1997/3/12(7年目) | 0.5 | 45 | 0.14 | エレメント交換 |
| 30年目(現在) | 新油基準値以下を継続キープ | オイル未交換記録 更新中 | ||
データのポイント:
- 濾過開始時の汚染度 33.3mg/100ml が、わずか3週間で 0.1mg/100ml まで激減
- N自動車新油(汚染度 1.9mg/100ml、水分 375ppm)よりも清浄な状態を維持
- 新油基準値(汚染度 1.0mg/100ml、水分 200ppm)以下をキープし続けている
- エレメント交換後に一時的に汚染度が上昇するが、その後すぐに基準値以下に戻る
- 酸価値は30年間、ほぼ変動なし(0.13〜0.16mg KOH/g レベルを維持)
設置方法:オフライン接続で機械を止めずに設置可能
機械のオイル配管を改造しない
既存設備への変更が一切不要
タンクから自吸してタンクに戻す
シンプルな接続方法
オフラインでの接続により機械を止めなくてOK!
稼働中の設備にもそのまま設置できます
設置の流れ
- 1 現在使用中の設備のオイルタンクを確認
- 2 ミラクルボーイをタンク横に設置(機械を止めずに設置可能)
- 3 タンクから吸引・濾過してタンクに戻す配管を接続
- 4 電源を入れて稼働開始。新油を入れてスタート
- 5 2年目以降は年1回のエレメント交換のみ
例:SRC-814-15V(作動油4000Lタンク用)
▼ 詳細データ資料(外部コンテンツ)
採用事例・実績
あらゆるフィールドで活躍するミラクルボーイ。国内外で2万台以上の実績があります。
プラスチック
- ・プラスチック射出成形機
- ・油圧作動油
- ・サーボバルブ故障率激減
- ・成型精度向上
天然ガス運搬船
- ・数万リットルのメインタービン潤滑油
- ・廃船までの30年間オイル交換無し
- ・舵取りやウインチなど補機の油圧
発電所
- ・風力・地熱・水力・火力・原子力
- ・数十〜数万リットルの制御油・タービン油を管理
- ・高価なEHCオイルも交換不要
- ・定修期間の大幅短縮
アルミダイカスト
- ・アルミダイカストマシン
- ・難燃性作動油もオイル無交換
- ・成型精度向上
- ・高価な油圧部品の故障防止
製紙
- ・50リットルの制御用油圧油から20,000リットルの軸受け潤滑油まで
- ・抄紙機
タイヤ
- ・タイヤ工場
- ・加硫機、混練機、試験機などの作動油・ギヤオイル
プレス
- ・プレス機潤滑油
- ・クラッチ故障による重大事故防止
- ・油圧シリンダーの長寿命化と油漏れ防止
- ・ギブの摩耗防止
航空・防衛部品
- ・航空・防衛関連部品
- ・油性洗浄油、試験油清浄度管理
▼ 詳細活用事例(外部コンテンツ)
カーボンニュートラル・SDGs
廃油ゼロがもたらす脱炭素効果
オイル交換後の適正な廃油処理→焼却。それはCO₂にカタチを変えて空に捨てること。
Oil 1ton → CO₂ 2.92t
※出典:環境省HP(産業廃棄物の廃油焼却係数)
Zero emission
ミラクルボーイでオイル廃棄をゼロに
SDGs目標12への貢献
つくる責任 つかう責任
油圧オイルは濾過再生し廃油の削減に努めています
住友重機械(SHI)グループへのご提案
ミラクルボーイはオイル廃棄処理を減らす事で住友重機械グループのカーボンニュートラル実現に貢献します。
2050年カーボンニュートラル実現に向けた長期目標
住友重機械グループは、深刻化する気候変動への対策として、2050年までにカーボンニュートラル実現を目指すことを決議。中間指標として2030年までのCO₂削減目標を設定しています。
Scope1,2削減(製品製造時)
2030年までに50%削減(2019年度比)/2050年 排出量実質ゼロ
Scope3 カテゴリ11削減(製品使用時)
2030年までに30%削減(2019年度比)/2050年 排出量実質ゼロ
※住友重機械工業 HPより抜粋
ミラクルボーイ × SHIグループ
ミラクルボーイは既に国内の貴社顧客が多く採用されていますが、まだ一部の顧客しか使って頂いておりません。
CO₂削減製品と広義のCO₂削減に貢献する製品の提供の一環として、オイル削減のソリューション提供は石油精製品をダイレクトに削減することができます。
このシステムをテスト頂き、有用なものであれば、オイルメンテナンス簡素化によるトータル的なコストダウン、貴社顧客にもご案内頂ける機会があればと考えます。
セグメント別 CO₂削減への取組み
| セグメント | 狭義のCO₂削減 (Scope3定義で直接カウント可能) |
広義のCO₂削減 (社会全体のCO₂削減に貢献) |
|---|---|---|
| メカトロニクス | 電動機の効率改善 | 顧客の生産プロセスの電化支援 |
| インダストリアル マシナリー |
生産プロセスの省エネ化(高効率化・小型化・多機能化) | 軽量化・極低温・超伝導技術/製品材料の削減支援/省ヘリウム冷凍機 |
| ロジスティックス& コンストラクション |
内燃機関のエネルギー転換 | 林業向け建設機械・木質チップ搬送/納入機の燃料転換支援/遠隔・自動化 |
| エネルギー& ライフライン |
石炭火力発電プラントの受注停止 | 蓄電システム拡大/SAF製造技術/CO₂回収・再利用/洋上風力基礎構造物 |
※貴社保守部品ではありませんが、この装置使用が標準化出来た場合、貴社方針「社会全体のCO₂削減に貢献できる製品/製品を通じたCO₂排出量削減施策」に大いに適うと確信しております。
▼ 他社濾過装置との比較(外部コンテンツ)
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