ポリウレア塗料
リザーコート
ノンマシシリーズ:M-10(着色)/ M-15(透明)
究極の保護コーティング技術。
刷毛・ローラーで塗れる、加熱不要の手塗型ポリウレア塗料。
インフラの強靭化・長寿命化に最適です。
30〜40年
期待耐久年数
30分
指触硬化(20℃)
VOCフリー
無溶剤・無触媒
100年
米国・ドイツで「100年コーティング」と称される
アメリカ国防省採用
空母カタパルトデッキ等に採用。老朽化インフラの強靭化・長寿命化に最適な素材として技術開発が進んでいます。
〜ポリウレアが実現する未来〜
エコでサスティナブルな社会の実現に貢献します。
期待寿命:数十年!
ポリウレア塗料とは
ポリウレアは、米国やドイツで「100年コーティング」と言われ、「強化保護層を形成する革新的な塗装材」です。
アメリカ国防省採用(空母カタパルトデッキ等)により、現在では多様な用途に進化。老朽化してきたインフラの「強靭化・長寿命化に最適な素材」として技術開発が進んでいます。
イソシアネートとアミノ基との化学反応によって形成されるウレア結合が主体となった化合物で、指触硬化時間は速く、しかも無溶剤・無触媒で環境にやさしく、耐酸・耐アルカリ性等の耐薬品性や耐久性にも優れています。
弊社のアプローチ
一般的な大型設備が必要な加温硬化型ポリウレアではなく、刷毛やローラーなどを使って手作業で施工できる、2液性の着色・無色のポリウレア塗料をご提供します。
正に「良い所取り」の塗料
耐久性を担保しつつ、リアクターや混合ガン等の大型設備を必要としない、一般塗料と同じ手塗で施工が可能。
従来品との比較
- ✗ リアクター・混合ガン等の大型設備 → 不要
- ✗ 加熱器・専用スプレーガン → 不要
- ✓ 刷毛・ローラー・金コテで施工可能
- ✓ 狭い現場・高所にも対応
取扱メーカー:ARBAR(アルバー工業株式会社)
手塗型ポリウレア塗料「リザーコート M-10/M-15」(ノンマシシリーズ)の製品メーカー。HI-COZYは ARBAR の手塗型ポリウレア塗料をご提供しています。
ポリウレアが実現する3つの価値
フッ素塗料を凌ぐ耐久性
耐久性が高く、長寿命であるため費用対効果が高いです。通常の塗料より材料コストはかかりますが、長期的にメンテナンス不要となる為、中長期でコスト削減ができます。
期待寿命:数十年!
安全性
無機溶剤・有害物質を使用しません。VOCフリーで、作業者・周辺環境への影響を最小限に抑えます。
持続可能性
公共インフラの寿命を伸ばすことができ、環境にも財政にも優しい素材です。国土強靭化計画にも貢献します。
エコでサスティナブルな社会の実現に貢献
特徴と基本性能
ポリウレア塗料は、速乾性と高い耐久性が特徴です。耐衝撃性・耐摩耗にも優れ、様々な素材に適用可能です。耐薬品性、耐候性にも優れており、長期間(30〜40年)の耐久性を誇ります。
安全性
有機溶剤不使用
VOCフリー
耐衝撃性
衝撃に対して強度を持ち、塗料のように剥がれ難い
強靭性
塗装面の曲げに追従、剥離が発生し難い
耐薬品・耐塩性
薬品・塩分に対して耐久性があり、腐食しない
耐摩耗性
弾力性と硬度を持ち、摩耗に強い
対候性
水分が含有せず、加水分解しない為、長期間劣化しない
速乾性
瞬間硬化(機械式)
手塗タイプ:30分で硬化
防錆
水分を含まない為、錆発生がない
防水
塗布面に強く密着、耐水性がある
手塗型ポリウレアの強み
手塗型ポリウレアは、その高い柔軟性と耐久性、適度な硬化時間、優れた追従性などの特性から、さまざまな用途で利用されています。
特殊な装置を必要とせず、複雑な形状にも対応できるため、さまざまな環境での使用が可能です。
ノンマシシリーズ製品特長
- ✓無溶剤型塗料で、安全無公害の純ウレア構造体
- ✓可使時間 約30分(20℃)、約1時間で指触乾燥
- ✓耐候性が非常に良好で屋外にも使用可能
- ✓極寒零囲気(-12℃)でも5時間程度で指触乾燥
- ✓ローラー刷毛・金コテ・ゴムレーキで塗装可能
- ✓耐薬品性は超速乾ポリウレアとほぼ同レベル
- ✓自身で接着力を有している(より強い接着力が必要な場合は弊社プライマーをご使用下さい)
- ✓少量より購入可能
製品ラインナップ
加熱器・ウレア塗装専用のスプレーガンが不要な、ノンマシーン・ポリウレア「ノンマシシリーズ」
リザーコート M-10
着色タイプ|基材:脂肪族(変色がほぼない)
※光沢のある塗膜で、適度な伸びがあります。調色対応可能。
リザーコート M-15
透明タイプ|基材:脂肪族(変色がほぼない)
※透明なので基材の意匠性を損なわず、長期の耐久性を持たせることができます。木製品等も超高耐久性のある外壁等の構造物にすることが可能。
製作事例:足湯の浴槽(基材:発泡スチロール)
発泡スチロールで水槽を製作し、その後、ノンマシのポリウレアを塗装(コーティング)。造作物は固い容器になり、耐久性も十分にあり、足湯の浴槽として使うことができます。
現在、3Dプリンタで色々なモノを製作できますが、設備以上の大きな造作物は製作できません。
→ 今後は大型な造作物も安価で作れることが可能。屋内の建築部材にも展開できます。
M-15の特性を活かした活用例
- ✓ M-15は透明で基材の意匠性を損なわない
- ✓ 長期の耐久性を付与できる
- ✓ 木製品等も超高耐久性のある外壁構造物に転換可能
- ✓ 屋内の建築部材にも展開可能
用途・活用シーン
手塗型ポリウレアは、その高い柔軟性と耐久性、優れた追従性などから、さまざまな用途で利用されています。
防水層
屋上や地下、トンネルなどの防水層として使用。耐久性が高く、メンテナンスの手間を大幅に削減できます。
河川護岸
河川護岸の補修や補強に有効で、水流や波による浸食から護岸を保護します。
水槽・貯水槽
水密性が高く、耐薬品性にも優れているため、水槽や貯水槽のライニング材として使用されます。
スポーツ施設
スポーツ施設の床や壁にも採用。耐摩耗性・耐衝撃性に優れているため、激しい運動にも耐えられます。
自動車部品
自動車部品のコーティングにも使用。耐熱性・耐薬品性に優れ、エンジンや排気系などの保護に役立ちます。
橋梁・インフラ
橋梁やトンネル内など機械が持ち込めない場所にも対応。国土強靭化計画に基づく大型橋梁の塗装にも最適。
ノンマシーンシリーズならではの優位性
施工事例
橋梁・インフラ補強
ノンマシーンシリーズは橋梁、トンネル内、タンクなどの機械が持ち込めない、インフラ施設の現場施工に最適です。
施工のポイント
- • 橋梁の高所・桁下など重機が入れない場所に対応
- • 表面仕上がりが均一で美粧性に優れる
- • 塩害環境での耐久性を大幅に向上
30〜40年
従来の塗料を大きく上回る期待耐久年数
※フッ素塗料を凌ぐ耐久性
外資系化学品製造工場|施工面積 1,200㎡
クライアントの要望:
- FRPより耐薬品性が優秀であること
- 美装性(表面の仕上がりがキレイ)であること
薬品も問題なく(コンクリート床を侵食しない)、摩耗にも強いので床面のキズも付きにくく、床表面がボロボロになりません!
※試験施工後、本施工に入りました。
施工前
コンクリート床が薬品で侵食・ボロボロの状態
施工後
光沢のある均一な塗膜。耐薬品性・耐摩耗性を確保
塩害で使用不可になった施設(津波避難タワー)
塩害により10年で使用不能となった、千葉県 今泉浜地区の津波避難タワーの事例です。
塩害対策で耐腐食性塗装を施しても効果がなく、機能維持が困難な状態でした。
ポリウレア塗装の効果
腐食進行を抑制し、長期間の使用が可能に!塩害環境でも優れた耐久性を発揮します。
従来の耐腐食塗装との比較
断熱セラミックパウダー
HCP & サーミス
高品質アメリカ製セラミック真空ビーズ「ヒートカットパウダー(HCP)」と、1000℃超対応の超高温断熱バインダー「サーミス(Thermis)」。あらゆる塗料に混ぜるだけで断熱塗料に変えられる革新的なソリューションです。
supported by
/ 電気商事株式会社(DENKI SHOJI CO., LTD.)
10%
ソーラーパネル
発電効率アップ
(東京大学大学院研究)
40%+
エアコン ダクト
省エネ効果
1000℃
サーミス
耐熱温度
-800℃
ロケット発射台
断熱効果
ヒートカットパウダー(HCP)とは
HCPは断熱塗料用セラミック真空ビーズです。どんな塗料にも混ぜて断熱塗料を作ることができます。
アメリカで省エネ素材として認知・半世紀の実績
吸音性・防音性・断熱性に優れ、潜水艦・艦艇・戦車等に使用され、米国連邦政府の調達材料にも指定されています。
主な特徴
- ✓断熱:熱と冷却ロスを削減
- ✓内装・外装どちらにも使用可
- ✓硬質セラミックで耐久性向上
- ✓無毒・耐火性・環境に優しい
- ✓耐腐食・耐磨耗(硬く滑らかな表面)
- ✓遮音性・防カビ性の向上
使用方法:塗料に混ぜるだけ!
重量比 15〜25%
最大25% → 超強力な断熱効果
屋根用塗料に混ぜる → 断熱屋根塗料に
耐熱塗料に混ぜる → 断熱耐熱塗料に(高温施設対応)
防水塗料に混ぜる → 断熱防水塗料に
対応温度レンジ | -50℃低温〜1000℃を超える超高温まで
HEAT CUT
(水性塗料) 15〜230℃
HCP標準 -240〜600℃
Heat proof
paint Over
1000℃
Thermis
※超高温域はバインダーとしてサーミス(Thermis)を使用
HCP塗布塗料 vs 白色塗料のみ | 熱反射性能比較
HCP混合塗料
推奨塗膜厚に応じてセラミックビーズが多層配置され、熱を反射・屈折・遮断します。
白色(遮熱)塗料のみ
一般品白色塗料のみの場合、熱反射率は表面色由来の25%のままです。
導入効果の実例
ソーラーパネル 発電効率アップ
約10%
発電効率向上(開放電圧低下率の改善)
2008年 東京大学大学院 建築学科論文より
ソーラーパネル裏面にセラミック中空バルーンの断熱塗料を塗布。モジュールの温度上昇が抑制され、開放電圧(低下率)が約10%向上することを確認。
発電量が10% UP → カーボンオフセットも10% UP!
パワーコンディショナーへの熱負荷低減により、ダウンタイム回避にも貢献
エアコン断熱塗装 省エネ効果
43.2%
ダクト断熱のみ
省エネ率
63.6%
ダクト+室外機
省エネ率
FUJITSU AS-S28W(2010年モデル / 省エネ達成率112%)での実測。外側のみ塗装(ダクト3m / 室外機キャビネット)。
電気代の変化(実測データ 2012年)
FUJITSU AS-S28W / 運転時間8時間 / 外側のみ塗装(ダクト・室外機キャビネット)
| 条件 | 測定日 | 最高/最低気温 (℃) |
運転時間 | 電気代 (一晩) |
電気代 (1時間当り) |
省エネ率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 施工前 | 8/3 | 36.7 / 26.6 | 8 Hours | 35円 ($0.22) |
4.4円 ($0.03) |
— |
| ①ダクト断熱 | 8/10 | 33.8 / 25.4 | 8 Hours | 20円 ($0.13) |
2.5円 ($0.02) |
43.2% |
| ①ダクト+②室外機断熱 | 8/15 | 32.3 / 26.9 | 8 Hours | 13円 ($0.08) |
1.6円 ($0.01) |
63.6% |
※結果:ダクト断熱のみで40%以上、室外機断熱を加えると20%の追加省エネ効果。
保冷車の断熱塗装
断熱塗装による温度低下
-9.5℃
insulated Temp.(with insulated paintwork)
高い冷却効果でエネルギー消費を大幅に低減。サーモグラフィ計測でも明確な温度差が確認できます。
サーモグラフィ計測例(日産車)
36.5℃
塗装あり
46.4℃
塗装なし
冷却負荷低減により燃費改善・冷凍機の長寿命化にも貢献。
サーミス(Thermis)
1000℃超対応 超高温断熱バインダー
HCPと組み合わせて使用する超高温対応の断熱バインダー塗料。有機溶剤不使用で環境に優しく、1000℃を超える超高温環境に対応します。
驚異の断熱性能
1000℃+
施工前 表面温度
200℃以下
施工後 表面温度
塗膜厚わずか2mm / 800℃以上の断熱
主な採用事例・用途
-
rocket_launch
JAXAのロケット発射台に採用
施工前1000℃超 → 施工後200℃以下(-800℃断熱)/塗膜厚わずか2mm - factory アルミダイキャスト工場
- settings タービン・排気管(マフラー等)
- local_fire_department 内燃機関の排気管(約800℃) / 触媒(約600℃)
他社耐熱塗料との違い
他社の耐熱塗料は膜厚20ミクロン以下の極薄膜のため、HCPの断熱層を形成できません。サーミスは厚塗り(高密度・厚い層)が可能なため、高い断熱効果を発揮します。
主な導入分野(HCP's application)
建設関連(Construction)
- ・公共施設・ビル
- ・工場・倉庫
- ・冷凍庫(Freezer)
- ・化学プラント(Chemical plant)
- ・畜舎(Livestock barn)
- ・焼却施設(Incineration site)
工業(Manufacturer)
- ・タンク(Tank)
- ・ボイラー(Boiler)
- ・排気ダクト(Exhaust duct)
- ・自動販売機(Vending machine)
- ・蓄熱設備(Thermal storage)
- ・コンプレッサー(Compressor)
輸送機器(Vehicle)
- ・自動車(Car)
- ・船舶(Ship)
- ・航空機エンジン(Plane's engine)
- ・コンプレッサー・客室(accommodation cabin)
- ・キャンピングカー
- ・保冷車(Refrigerated vehicle)断熱塗装
住友重機械(SHI)グループへのご提案
設備の断熱性能を高め、省エネルギー化を推進する事で住友重機械グループのカーボンニュートラル実現に貢献します!
2050年カーボンニュートラル実現に向けた長期目標
住友重機械グループは、深刻化する気候変動への対策として、2050年までにカーボンニュートラル実現を目指すことを決議。中間指標として2030年までのCO₂削減目標を設定しています。
Scope1,2削減(製品製造時)
2030年までに50%削減(2019年度比)/2050年 排出量実質ゼロ
Scope3 カテゴリ11削減(製品使用時)
2030年までに30%削減(2019年度比)/2050年 排出量実質ゼロ
※貴社HPより抜粋
断熱セラミックパウダー × SHIグループ
HCP+サーミスは、設備の断熱性能を高めることで以下の貢献が可能です。
- ✓ 熱と冷却ロスの削減 → エネルギー消費削減
- ✓ 高温施設(タービン・排気管・ロケット装置等)の断熱化
- ✓ ソーラーパネル発電効率10%向上 → 再エネ強化
- ✓ 有機溶剤不使用・環境に優しい製品
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